好奇心手帖

【三方よし】近江商人の精神

こんにちは、ライターの小澤まみです。


『デジスタイル京都』でスタートした連載の第1段、【鳩居堂】大切な方への想いを込めた便箋選び

自己紹介で”読み手よし、書き手よし、世間よしの「三方よし」のライターを目指している”と書いたら、夫から「三方よしって何?」と聞かれたので、ちょっと説明を。


「三方よし」とは、「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」という近江商人の精神のことです。

私はこの言葉を、髙田郁さんの時代小説「あきない世傳 金と銀」で知りました。

小説の中で、「買う手の幸い、売っての幸せ」という言葉が出てきて、そういう商売、ビジネスっていいなと思っていたのです。 

京都ライター塾で「ライターとしてどうなりたいか?」という問いかけがあり、ずっと考えていて、自分なりの「三方よし」に行きつきました。

「読み手の幸い、書き手の幸せ」そして、何らかの形で社会に還元出来たら。

そう思って、”読み手よし、書き手よし、世間よしの「三方よし」のライター”になりたいと考えるようになったのです。


髙田郁さんの小説は、働く人みんなに読んでほしい!

小説というより、ビジネス書だと思っています。

12巻まで出ています(2022.5.16現在)

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