好奇心手帖

【マミーブレイン】知るって安心につながる

こんにちは、ライターの小澤まみです。


最近、「マミーブレイン」という言葉を知りました。産後、集中力が低下したり、物忘れがひどくなる状態のことを言うそうです。いわゆる「産後ボケ」。なんか、この言い方嫌だなぁ…


「マミーブレイン」の特徴として、

・やろうとしたこと、言おうとしたことを忘れる。

・簡単な説明などが理解できない、覚えられない。

・頻繁にものを失くす、忘れる。

などがあります。

そういえば私も、産後1ヶ月くらいは言葉が出てこなかったり、やろうとしたことを忘れたりで、少しテンパっていました。あの時は初めての子育てで、てんやわんやだったからだと思っていましたが、「マミーブレイン」だったのかもしれません。

私は出産が怖くて、ほとんど出産に関する情報を取り入れず、出産に臨みました。初めて病院で妊娠を告げられ、今後の話などをしてもらった時、怖くて貧血になってしまったからです…病院で休憩させてもらい、その時に調べるのはやめておこうと思いました。

コロナ禍ということもあり、「母親学級」みたいなものがなく、本当に何も調べず、人にも聞かず出産を迎えました。だから陣痛がどんなのかもわからなくて、「生理痛みたいだな、なんやろこれ」と思っていて。

しかも、呼吸法も「ヒッ・ヒッ・フー」しか知らなかったので、「息止めて!いきんで!」と言われた時、頭が?でいっぱいになって、上手にいきめませんでした。普通は痛みを我慢できなくて、いきんで出産するそうですが、どうやら私はいきむのが下手で、痛みに強かったみたい。日常生活で、そんなにいきむことないですしね。でも痛みに強かったからか、出産はそんなに痛くなくて、産後もまったく痛みがなく、超安産と言ってもらえました。会陰切開をほとんどしなくて済んだのもあると思いますが。

で、超安産だったとはいえ、本当に何もわからず出産に臨んだことを反省しました。いきむ練習をしていたら、もっと楽だったと思ったからです。それに、ちょっとリスキーでしたよね…。「マミーブレイン」のことも理解していたら、テンパらずに、冷静に行動できていたはず。

知ることって、安心につながります。もちろん、知らなくていいこともありますが。でも、少し知っておくだけで、自分を救ってくれるなぁと、「マミーブレイン」を通して思ったのでした。

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