好奇心手帖

【静岡/駿府城公園】待ちに待ったのソメイヨシノ開花

こんにちは、ライターの小澤まみです。


3月30日(水)静岡市の午前中の降水確率60%、午後から40%のはずでしたが、全然降らず。それどころか、太陽が顔をのぞかせたので、居ても立っても居られず『駿府城公園』へ。

「駿府」といえば、徳川家康ゆかりの地。家康は松平竹千代(幼名)時代、19歳までの12年間(1549年~1568年)駿府で生活していました。大河ドラマ『麒麟がくる』では、岩田琉聖(りゅうせい)君が健気でかわいい竹千代を演じていて、離れ離れになった母親に会わせてあげたい!と今川義元が憎くてたまらくなったことも。


その後、家康は駿府国を両国の1つとし、1589年に居城として駿府城を完成させました。駿府城跡を整備した公園が『駿府城公園』です。

場所は静岡市の中心部。18haに広がっています。JR静岡駅から徒歩15分で、近隣には新静岡セノバ、PARCO、伊勢丹などのショッピングセンターや百貨店があります。1周約1.7Kmなので、買い物や食事帰りに散歩をしたり、サクッとお花見や紅葉狩り、ピクニックができる市民憩いの場。私も駅や銀行、セノバに用事がある時、”ついで”に寄ることが多いです。天気が良い日は、テイクアウトしてピクニックすることも。

『駿府城公園』には、約450本の桜が植えられています。31日(木)が満開予想日だったので、楽しみに行ってみると、早くも散っている桜が。それでもお城と桜って風情がありますね~。四方を掘に囲まれていて、江戸情緒を感じさせてくれます。『麒麟がくる』を見てから、家康よりも竹千代に思いを馳せるようになりました。岩田琉聖君の演技にうるっときたからかなぁ。

さて、肝心の桜。散ってしまっている木もありましたが、ほぼ満開の木もたくさん!ソメイヨシノってどうして、こんなにかわいいんでしょう。よく見かけて馴染みがあるからか、桜の種類の中で1番好きです。咲き始めの淡いピンク色も、日が経つにつれて白くなっていくのもいい。葉桜もまた素敵。”葉桜”って名前を付けた人も素晴らしい。開花する春以外も、桜並木を見ると「咲いたらきれいやろうなぁ」「春になったら来たいなぁ」と1年中、桜のことを考えている、と今気付きました。

桜前線を追いかけて、全国各地の桜の名所に行くのが夢の1つ。まずは静岡の桜をめいっぱい愛でよう。

今日4月1日(金)~3日(日)は「第66回静岡まつり」が開催されます。「静岡まつり」は、昭和32年に始まった市民のお祭りです。会場は『駿府城公園』だけでなく、静岡市役所前を中心に呉服町、七間町、両替町周辺の市街地でも。「大御所花見行列」をメインに踊りや花火もあるそう。きっとすごく賑やかで楽しんだろうなぁ。私は行けたら行きます(出た、大阪人)。

詳細情報
『駿府城公園』
住所:静岡市葵区駿府城公園1-1
HP:【公式】駿府城公園 (sumpu-castlepark.com)
※公園は無料で利用できますが、施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)はそれぞれ入場料が必要だったり、休館日があるので、事前にHPでご確認ください。

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