好奇心手帖

【静岡/なかじま園 農園カフェ】ほぼ、いちご!のケーキに出会えた

こんにちは、ライターの小澤まみです。


1年中いつでも食べられる、いちご。最もおいしい時期は冬だそう。そんないちごがおいしい季節に、贅沢スイーツが揃った人気の農園カフェに行ってきました。

いちご農園『なかじま園』は、静岡市葵区鳥本町にあります。郊外エリアなので、車の方が行きやすいですが、「藁科学習センターバス」停より徒歩10秒と便利な場所。駐車場は店舗横と、道路を挟んだ第2駐車場の2ヶ所。

「おいしいいちごが食べたい!」というと、必ず名前が挙がる『なかじま園』。妥協を許さない、いちご作りをモットーに、45年の歴史があります。


おいしいいちごを作るためのこだわりは3つ。

①こだわりの土づくりで栄養満点
いちごを栽培する上で、1番需要な「土づくり」。常に良い環境を与えてあげています。腐葉土と有機肥料をいっぱい含んだ土壌。その土壌から、しっかりと栄養をもらったいちごは、病気や害虫に強く、丈夫に育っています。

②きめ細やかな温度管理と節水管理
甘くて、おいしいいちごの秘訣。それは、長い時間をかけて、ゆっくり低温で育てていくことです。ハウス内の温度を一定に保つため、常に温度管理を怠らず。甘く濃厚ないちごを育てるため、与える水の量を制限。こうすることで、糖度が蓄積され、甘みが詰まったいちごになります。

③ハチによる自然サイクルと天敵昆虫の活躍
ハウス内には、ミツバチが自由に飛び回っています。そのおかげで、花粉がミツバチにくっつき、自然といちごの受粉が起こります。また、定期的にハウス内へ、害虫を食べる天敵昆虫を散布。こうやって、「作り手にも安全・お客様にも安心」ないちごができあがります。


そうして生まれた静岡ブランドのいちご「きらぴか」。名前の通りキラキラ・ピカピカ!そして大粒。見るからに身がしっかりしています。香り豊かで、甘いのが特徴です。

シーズン中はお手頃に購入できるため、お客さんがひっきりなし。みなさん、何箱も購入していました。ジャムやお酒、スイーツも販売しています。

2011年からは、直売所に農園カフェも併設。そのカフェでは『なかじま園』が提供する、新鮮ないちごをふんだんに使ったスイーツが食べられます。

先に入り口横のカウンターで注文と会計をしますが、カフェを利用する場合も、購入だけの場合も、同じレジ。そんなに席がないため(10席ほど?)、前に並んでいる方が、カフェを利用するかどうかドキドキも。この日は運よく、すぐに座れました。

パフェを目当てに行きましたが、あまりにも寒かったので、私は写真右側の「グラスdeケーキ」にしました。パフェやソフトクリームは、テイクアウトもできます。

生クリームといちごのショートケーキ、「グラスdeケーキ」。ケーキなので、生クリームもカステラも入っているんですが…ほぼ、いちご!ケーキの上と下には、一般のいちごの2倍ほどのいちごが乗っています。生クリームに負けないくらいの甘さ。ですが、さっぱりとした爽やかな酸味も。大中あわせて6個ほどのいちごが入っていて、税込850円。「いいんですか、この価格で!?」と心配しちゃいました。

パフェは30㎝以上の高さ。大粒のいちごが8個も入っています。他にもいちごジャム、ジェラートが。最初から最後までいちご!の贅沢パフェは、900円(税込)。この価格なら、ケーキとパフェ、次は両方食べたい…!

大きな窓から見える、いちごハウス。のどか。幸せな時間をありがとう。

『なかじま園』
住所:静岡県静岡市葵区羽鳥本町11-21
営業時間:10:00~17:00
定休日:1月1日
HP:なかじま園 (ichigo15.jp)
※事前に公式サイトでの確認をお願いします。

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