好奇心手帖

自己効力感を高めて、なりたい自分になる!

こんにちは、ライターの小澤まみです。


1月26日(火)のNHK「あさイチ」の特集がおもしろくて!

タイトルはこちら。「なりたい自分になる!”ハッピーの達人”に学ぶ新習慣」

毎日をハッピーに過ごす”ハッピーの達人”たちから、思考法や習慣を教えてもらいました。

自分のやりたいことを「願望ノート」に書いて、主婦から東大院生になった女性。

ありのままの自分を受け入れて、ハッピーになった羽林由鶴(はねばやし ゆず)さん。

羽林さんは何度かテレビで見たことがあって。

いつもにこにこ、幸せそうで、素敵だなと思っていました。

13歳年下の男性と再婚もされていて、恋愛カウンセラー、生き方カウンセラーとして活躍中です。

そして、ゆりやんレトリイバァ。


私は、ゆりやんの話が1番興味深かったです。

というのも、自己効力感の話だったからです。

自己肯定感は知っていますが、自己効力感は初めて聞きました。


自己効力感とは「自分の力を信じて、”挑戦しよう””努力を続けよう”と思える気持ち」です。

簡単に言うと、何かしらの行動に対して「自分はやればできる!」と思える力のこと。

自分ならできるという自信があればあるほど、実際にその行動をとる傾向があります。

この自己効力感を上げる手っ取り早い方法の1つが、「目標達成」していくことです。

が、この「目標達成」が難しかったりしますよね。


ゆりやんは今まで、何度もダイエットに挑戦してきましたが、いつも失敗を繰り返していました。

そのゆりやんが、2年間で45㎏の減量に成功した秘訣が、「目標の立て方」の変化だったのです。

失敗していた時のダイエットは、番組の企画などで取り組むもので。

”仕事”ということもあり、「成功しないと、周りに迷惑をかけてしまう…」と迷惑をかけてはいけない!という一心で頑張ってきたそうです。

ですが、「もっと仕事の幅を広げたい!」「なりたい自分になりたい!」「自分のために頑張りたい!」とポジティブな気持ちに変化したことで、ダイエットに成功しました。

ダイエットを「何のためやっていたか?」が全然違っていたのです。

このポジティブな気持ちの変化が、とても大切だそう。

ダイエット方法よりも、むしろこちらから取り組むべきで。

なぜなら、「迷惑をかけないように…」という何かを避けるような回避目標だと、脳がネガティブな側面に関心が向かってしまって、努力の継続が困難になってしまいます。

「なりたい自分になる!」という理想に近付こうとする接近目標だと、ポジティブな側面に関心が向かうので、楽しい気分でいながら努力の継続が可能に。

目標に対してのモチベーションが全然違うので、結果も大きく変わりますよね。

だからこそ、接近目標を上手に立てないと!

ポイントは3つ。
・ポジティブにやりたくなること
・具体的でわかりやすいこと
・大きすぎずに目指しやすいこと

例えば
朝ダラダラしたくない → 朝起きたら10分ランニングする
資格のために、勉強をさぼらないようにしよう → 夕食後、30分テキストを読む

矢印の左側だと、具体的に何をしたらいいかわかりやすいので、実践しやすいですよね。

ただ、無理せず、楽しめる範囲で、小さな目標から取り組むことが大事。

そして例のように、”朝起きたら””夕食後”といった毎日の習慣になっているものに、くっつける方が習慣化しやすいとのこと。

既に習慣化しているものにくっつけることで、それが引き金になって巻き込まれるように、新しいことが習慣化されていく。

そうして出来上がるのがルーティン。

こうなったら、逆にやらない方が気持ち悪くなるので、目標達成も簡単になりそう!


朝ドラの流れであさイチも見ていますが、見て良かった、知れて良かったということが多くて。

今回も永久保存並みに、参考になる話ばかりでした。

見ているだけでハッピーにもなれて。

素敵な回でした!

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