好奇心手帖

『真犯人フラグ』がおもしろい!

こんにちは、ライターの小澤まみです。


後編から見出した『真犯人フラグ』に、すっかりハマってしまいました!

ざっと内容を説明すると、主人公・相良凌介の妻子が行方不明になったところから、物語が始まっていきます。

SNS上では最初、凌介への同情の声が多かったのですが…だんだんと凌介が真犯人なのではないか?とフラグ(疑惑)が立ち始めていく、というお話です(ざっとしずぎ)。


あまりにもおもしろくて、Huluに入って前編を一気見。

ほんと、入って良かった。ダイジェスト版で十分と思っていましたが、フルで見た方が絶対おもしろい。

が、見れば見るほど犯人がわからなくなり、もう当てれる気がしません…

気になって、いろいろな方の考察もチェックしていますが、余計謎が深まっていっているような。

最終回まで”気になる状態”が続くと思うと、身が持たない…夢にまで出るし…


なんでこんなにハマったのかと言えば、他人事じゃないからだと思います。

インタビューのちょっとした部分が切り取られたり、変な憶測や疑惑をかけられたり。

ちゃんと話を聞いたら、全然怪しくもなんともないのに。

特に保険金や旅行のキャンセルの話は、「なーんだ」と拍子抜け。

それなのに話はどんどん大きくなっていって。凌介だけでなく周りの人間にも身の危険が及び、殺人事件にまでつながってしまいます。

疑惑や憶測が出てくるたび、騒動の真実が埋もれて行ってしまうような気がしてなりません。


ただ、私もニュースやSNSなどを見る時、切り取った部分しか見ていなくて。

それで判断しているので、あまり人のことを言えない。

このドラマは、現代社会への警告なんじゃないかとも思ったのですが…

企画・原案の秋元康のコメントを読んで、逆に煽っている気がして。

ネットでは、毎日、実際に起きた事件の“捜査会議”が行われています。「絶対に◯◯が犯人だと思う」根拠がなくても、それぞれの理屈で“犯人探し”が展開されるわけです。いくつかの条件を満たしただけで、『真犯人フラグ』を立てられた人はいい迷惑でしょう。

身の潔白を証明するためには真犯人を見つけるしかありません。

さぁ、あなたは、誰に『真犯人フラグ』を立てますか?

『真犯人フラグ』HPより

全員が真犯人なのかな…早く結末が知りたい。

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