好奇心手帖

ボーネルンド発 子育て応援誌『あそびのもり』がいろいろ沁みる

こんにちは、ライターの小澤まみです。


『りもりも しずおか』に行った時、取ってきたフリーペーパー『あそびのもり』。

日本のおもちゃ会社『ボーネルンド』が、発行している子育て応援誌です。

読んで、少しでも楽しい気持ちになれば、という思いが込められていますが、全然少しじゃない!

かなり楽しい気持ちになれるし、肯定してもらえて、読後は心が温かくなります。

毎号ほしいなぁと思っていたら、『ボーネルンド』のオンラインショップでも、バックナンバーが読めるとのこと。嬉しい!

その中で、沁みた言葉をいくつかご紹介。

一番身近な家族がいつも自分を信頼し愛情たっぷりに見守ってくれる。

そんな”つながり”を感じられる子どもは、

まわりの人たちや自分自身を信頼・尊重し、

失敗を恐れずにやりたいことにチャレンジできる人、

積極的にほかの人と関わろうとする人へと成長していくでしょう。

それがまた新たな出会いを生み、

たくさんのことを学んでいけるようになります。

子どもは狭い世界の中でも、大きな宇宙を見ているようなものです。だから大人が「なにかしてあげよう」と思わなくても大丈夫。子どもは、自分からあそびを見つける力をちゃんと持っていますから、大人が教えてもらうくらいの気持ちで過ごしてみてください。

子どものことを心配している、と感じる時点で、すでにいろいろなことを十分しているのだと思います。

子どもが健やかに育つための基盤となるものは、なによりも親が機嫌よくいることです。

(中略)

今やっていることが「足りない」のではなく、「うちの子、毎日楽しそうに過ごしているし、これで大丈夫」「まぁいいか」と軽い気持ちでよいと思います。

小さなうちは、社会性よりも身近な人との関係性が大切です。

社会性というのは、他社とどう関わっていくいくかということです。その基盤となるのが、身近な人から受け入れられて、ちゃんと愛されている、自分が素敵な人間だと思える気持ちであり、そこから後の社会性につながっていきます。ですから今は、限られた関わりのなかでも良いので、安心できる環境、「心の安全基地」を育んでいけば大丈夫です。無理をして多くの人と関わる必要はありません。

お守りみたいな言葉が、他にもいっぱい載っています。

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読んでいて気付きましたが、これらは親にも言えること。

まず親が自分自身を大切にしないと、こんなふうに子どもに接することができないんじゃないかなぁ。

自己受容して、自己肯定感を高める。

その上で子育てをすると、子供にとっても親にとっても、より良い関係を築ける気がします。

どこまでいってもまず、自分自身との関係が大切ですね。

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